成長

先入観を持たずにまずやってみることから始める

2016年8月18日

『先入観を持たずに何事もやってみることが第一歩だ。まず受け入れてみることから始めよう』

ある個人経営者の方とお話したときのことだ。
その女性は人とのコミュニケーションを円滑にするスペシャリストで主に夫婦関係を取り扱っている。

集客方法について話している時、実に興味深いことを話していた。

「作田さん、集客はどのようにされています?私はほぼ口コミとリアルで会った方からです。

なのでただいまSNSの導線作りをしてます。この導線作り、SNSに苦手意識があるので苦戦しています。
ですが、とりあえずやってみないことにはわからないということで、ただいまチャレンジ中です」

これに私はこう返した。

「僕の場合はブログ経由がメインですね。
でも、まだまだブログが成熟しているとは言い難いので、もっと人と会って集客という方法を取らなきゃな〜と思っているところです。

やはり、口コミが一番ですからね。ただ、闇雲に人に会うのも効率が悪いので、今はどのターゲットセグメントを攻略していこうかと策を講じている段階でございます。SNSの導線作りですか。

僕もここら辺はあまり得意分野ではないので、なんとも言えませんが、何事も一度やってみることからですよね。やれば見えてくることもありますし。大変だとは思いますが、チャレンジあるのみですね」

すると、女性からはこのように返ってきた。

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「不得意だからやらないというのもどうかと思っています。案外不得意だとの思い込みだったりするのでとりあえずやってみる。これに尽きるかなあと思うのです」

私はこの返答にこの女性の素晴らしさを感じた。
不得意だとわかっているものにチャレンジしようとする時、人はつい躊躇してしまうのではなかろうか。
そして、自分勝手に都合の良い言い訳を並べて、ついにはやらずに放棄してしまう。

そうやって人は変われるチャンスを自らの手でつぶしてしまうのだ。
だが、この女性の考えは違った。

不得意であることはわかっていながらも、「何かあるかもね」と自ら飛び込んでいっているのだ。

この女性はたとえ結果が「やっぱり不得意だから、上手く出来なかった」と失敗に終わったとしても、何か教訓を得て、次に活かしていくのだろう。

何事も先入観を持たずにやってみる。
まずは一度試してから考えることが重要だとこの女性から学んだ。
言い訳や不安に負けずに行動できる人こそが変われる人なのだ。

本日の教訓

■先入観を持たずに飛び込んでみよう

人は自らの経験から物事を判断する。過去に成功した例、失敗した例を元に行動を決めるのだ。

だが、そうすると行動パターンがいつも限られたものになりがちだ。

新たなことがあればまず飛び込んでみよう。
いつもと違う行動を行うことで何かしらの発見や教訓を学ぶことができるはずだ。

そういう日々の習慣があなたを成長させる。

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