ホワイトボードアニメーション『グリとシロ』しのぴー様、ストーリーLP作成事例

動画広告には、情報量の多さを短い時間で表現できるというメリットがあるということと同時に、一方で反応されないという課題が残る。

見てもらえさえすれば、多くの情報を提供出来るのに、肝心の見てもらうことが大きな課題となるのだ。

これを克服しない限り動画広告を成功させることは難しい。一般的に最初の5秒でインパクトのある映像を見せて興味を惹く。というが、わかっていても簡単に出来るものではない。

ある事業主はこの事情にとても苦労していた。

二〇一六年、夏。東京都で事業を営む作田優一郎は目の前のスマホに向かって何やらつぶやいていた。

元々文章を書くことも、人前に出て話すことも苦手な作田は、恥ずかしげながらも画面に向かって、ある説明をしていた。

「ど、どうもー。作田優一郎です。当整体院は東京の隅っこ、みなみの駅から少し離れたところにあります」

自己紹介を終え、技術、メリットなど作田の持っている全てのノウハウを一つの動画の中に詰め込んだ。

まれに見る大作で、その出来栄えに本人も満足していた。これだけ詰め込んだのだから、きっと喜ばれるだろう。作田は満を持して動画をアップした。

……だが、市場の反応はほとんどなかった。

目を覆いたくなる反応にもめげず、作田はやり続けたが、

5分の短縮動画にしても

内容を変更しても

膨大な額を支払いプロに依頼しても

得られる結果はいつも同様であった。

「嘘だろ?あんなに掛けたのに……」

作田の顔からはもう血の気が引いて、青ざめていた。

動画制作に労力をかけているだけに、このつまづきは大きい。唯一、成功の兆しを見せたのは冒頭にインパクトのある映像を見せるということだったが、大きな集客には繋がらなかった。

「一度は諦めようかと思っていました。しかし、私のような文章で説明することが難しい商材を取り扱っているものとしては、動画コンテンツは是非とも成功させたい広告でした。

それに成功させなければ、集客出来ずに今よりもっと悪くなると思ったのです。それこそ最悪の事態を考えてしまいましたね。ですので、もう一度だけチャレンジしてみようと思いました」

作田はまた一から動画制作を試みた。これまでのやり方を一新させるべく、幅広いジャンルで調べた。

胸を強烈に締め付けられる。呼吸も速くなり、一刻もこの状況を打破したい気持ちでいっぱいだった。

半年探し続けて、ようやく一つの動画にたどり着いた。

「数ある動画広告を探すうちにホワイトボードアニメーションに出会ったのです。今までの動画というイメージを覆す新たな価値観を植え付けられました。見た瞬間にこれは今までと違うぞ!と思いましたね。

でも、これまでのことがありましたから、正直怖かったです。何度も何度もサイトを確認して効果が出るのか確かめました。カートに入れてから購入までの動作を何度繰り返したかわかりません。

しかし、予算はだいぶ使っていたのですが、サイトを見たら価格も良心的だったので、思い切ってお願いしました」

動画広告とは、実際の人を映像に写すものだと思い込んでいた作田には勇気のいる決断であったが、その決断が功を奏した。

ホワイトボードアニメーションを取り入れてからは『わかりやすい!』、『思わず最後まで見てしまう!』、『何度見ても飽きない!』という声が相次ぐようになったからだ。

「動画を作ってもらった時にはとても笑顔を隠しきれませんでしたね。抑えきれない笑顔を見せたのは、すごく久しぶりです。

とても斬新なアニメーションで、実際に見ているだけでワクワクしました。続きを見たくなる楽しみ。1ページが出来上がるごとに感じる喜び。

まるで子供の頃に必死になって作ったプラモデルのようです。パーツが出来てきて、組み合わせた時に感じた感情に似ています。

こういうワクワク感を提供してあげるというのも、見てもらうことには必要な要素ですね」

この動画は長い間、目を惹き、動画滞在率を上げた。見てもらえないという大きな課題を乗り越えたのだ。そして、集客効果に大いに役立てた。

まとめ

動画コンテンツの一つで、ホワイトボードに絵や文字を書いている様子を映像化した表現方法のことを言います。

海外では様々な商品やサービスの説明がわかりやすいということでデジタルマーケティングでよく使われています。

日本ではまだ認知度は低いようですが、少しずつ知られるようになってきています。

抽象的なものなどもかわりやすく説明することができるためサービスの説明などや商品の説明にうってつけです。

ストーリー性があるため次にどんな展開になるか気になることから最後までつい見入ってしまうので伝えたいメッセージをしっかり覚えてもらえます。

動画をサイトに埋め込むとコンバージョン率が上がることが期待できるためwebマーケティングでも注目を集めています。

ホワイトボードアニメーション3つの特徴

◾内容がわかりやすい

伝えたいこと以外の情報が入ってこないので伝えたいことがわかりやすい

◾最後まで見てもらえる

静止画と違ってストーリーの続きが気になるから最後まで見てもらえる

◾費用が安く済む

撮影より人件費がかからないため製作費用が安くなります

ホワイトボードアニメーション導入後、お客様からはこのようなお声をいただきました。

==========

右近さん

まず、一番強く思ったのが、ちゃんとこちらの要望を聞いてくれたことです。

それは当たり前のことですが、当たり前を当たり前のようにしてくれるのはありがたいことだと思います。

そして、完成までが早く、とても丁寧に仕上げて頂きました。

今回、私の音声をつけたのですが、それに合わせてイラストの切り替えや、フォントを決めてもらいました。

なかなかフォントもピッタリのイメージのものがなく困っていたので、しのさんに任せて本当に良かったです!

何より、インスタに合わせてくれたので、そこでの「いいね!」や再生回数がいつもの3倍以上にもなり、正直嬉しいです!

見てくれた人からも「面白い!」「右近さんらしい!」と褒められ、動画からのサイトへの訪問も増え、とても満足しています。

==========

万の種さん

私は『万の種』という知的好奇心種まき講座を主催しています。

『鉛筆もノートも使わない、遊んでいるうちに学べちゃう講座』なのですが、説明してもなかなかイメージを掴んでもらうのは難しく、「どうしたら上手く伝えられるだろう?」と悩んでいました。

そんなときに、ホワイトボードアニメーションの存在を知り、創っていただくことになりました。

出来上がったホワイトボードアニメーションを見た方たちからは、「ずっと見ちゃうね!」とか「分かりやすい!」などの声を沢山いただき、期待以上の威力にびっくりしています。

静止画と違って、動きを目でおっているうちにスーッと内容が頭に入ってくるのが本当にスゴイなと思います。

自分のブログでも、自社サイトでも、存分に使わせていただきますね。

本当にありがとうございました!!

==========

導入いただいたのはこちらのお店
グリとシロ様

投稿日:

執筆者:作田勇次

Copyright© ストーリーテリング.com , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.