1. 心の在り方
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モヤモヤというシグナルに反応する

『食べ物に好き嫌いがあるように、人生の進め方にも好き嫌いがある。そして、それは強制されるものではない』

先日の、目標を持つことが苦手な人は別に持たなくてもよい。目標は途中で変わることもあるし、チャンスは突如として現れるから。という友人との会話の続きの話です。

目標を持つかどうかの会話を続けたあと、私たちは続けてこんなことを話し合いました。

私「僕も売上目標とかは立てますけど、以前よりかはこうなりたい!という目標とか計画は立てられなくなりましたね~。というかめんどくさくなりました(笑)

ひとつは、道半ばで目標が変わるきっかけやチャンスが訪れること。なので、その場で考えれば良いやと。

もうひとつは目標に対して、方向性が見えてきていること。そう目標は持たなくても、方向性だけは持っておきたいな。と思っています。

それがないとあちらこちらに点在しちゃいますので」

友人は「おおまかな方向性ねー。考えないとなー」と口にし、私はこう続けました。
「そうそう。分かれ道のたびにテキトーに進んでいたら、ジャングルの中を彷徨い続けることになりますから。

とりあえず、迷った時は北に進んどく?っていう指針があれば、いつか森を抜けることはできるじゃないですか。僕は逆に方向性が定まってないとなにも行動でしなくなっちゃうタイプなんですよ。まず思うのが、それってなんのためにやるの?ってところからスタートするので、まぁつまらないといえばつまらないタイプ(笑)」

「それって、何のためにやるの?って言う人いるよね~(笑)それって私には全くない感覚だから羨ましいよ。やってみないと分からないって思ってしまうの。でも、そういう人がいないと世の中危険だもんね」

友人とここまで会話を続けたところで、私はあることに気がつきました。

私は方向性が定まってないと行動できなくなるタイプです。それに定まっていないと心のうちがモヤモヤとしてしまいます。
しかし、友人は全く逆のタイプ。きっちりとした方向性を決めてしまうと窮屈さを感じてしまうタイプだったのです。

つまり、伝えたいことはこうです。

『結局は明快な答えなんて存在しない』

私は方向性を定めて、目標に向かって行動しています。
一方の友人は、その場で楽しみながら、良い方向に向かって行動していっています。

私はどちらも正しいと思います。

ですが、私は友人のやり方にモヤモヤしてしまいますし、一方で友人は私のやり方にモヤモヤするのでしょう。

正しいルールはなく、どれも正しい。どれも間違ってはいない。
だとしたら、自分が気に入ったやり方でやればいいということです。

裏を返せば、自分にとってモヤモヤとするのであれば、たとえ皆がそうした方がいい!
と言っても、そのやり方は自分には合わないのだから、すっぱりと辞めていいということでもあります。

よく人とやり方が違ったり、相反する意見を見聞きすると、なんで人と違うのだろうとか。
私のやり方は間違っているのだろうかなどと考え込んでしまいますが、考えなくていいのです。もう悩まなくていいのです。

食べ物の好みが違うように人生の進め方にも好みがあります。

だから、人の意見なんて関係ないのです。

あなたがその意見に対してモヤモヤを感じてしまうのなら、それはあなたにとっては間違ったやり方なのかもしれません。
あなたはあなたの好みに合うあなただけの人生のメニュー、装備を集めればいいのです。

みんなそれぞれ、好き好きは違います。

大切なのは自分のやり方に合うかどうか。
この判断基準が重要なのだと、私は友人との会話で学んだのです。

本日の教訓

■人生や目標、生き方に明確な答えはない。

目標は持った方がいい
目標は持つ必要はない
方向性を決めたほうがいい
決めないで楽しんだ中から決めればいい

どのやり方も正しい。
ただ、そのやり方の好みが分かれるだけだ。

どれも正しいのなら、自分に合うやり方を取り入れよう。

モヤモヤしているのなら、それはあなたに合っていないというシグナル。思い切って、全く逆のことをやってみよう。

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