1. 心の在り方
  2. 12 view

著者に会ってプロの話を直に聞くことはノウハウ濃度が高すぎてはちきれそうという話。

『一流の人と直接会って話をするとその凄さに感動を覚える。本を読んでいる時にはなかなか味わえない感動だ』

2016年9月23日15時、私の心を大きく揺さぶる事件が巻き起こった。あまりの衝撃の大きさに昨日、一昨日はブログを書くことなく、眠りに落ちてしまった。

と言うより得たものがあまりにも大きすぎて、すぐに消化することなど出来るはずもなかった。
私はついにここ数ヶ月探し求めていたものをようやく見つけることが出来たのだ。

今月の頭、解散が決まった日の日中。

私はあるストーリーテリングに関する本と出会い、とても感動していた。
あまりに感動を覚えたため、著者を調べその日のうちにメールを出した。

その本は「物語をかけないあなたへ」今井昭彦著である。

思わず著者にメールを出したのには、実はもう一つ理由がある。
それは奇跡的にも著者と私の住まいが同じ市内だったからだ。
私が求めている技術を持つ人が同じ市内にいる。こんな奇跡あり得るのだろうか。

ここでアクションを取らないなんて、間抜けも良いところすぎる。
私はすぐさまメールを送った。

返信がなくても良いやと思っていたのだが、あっさりと返信がきた。

いや、それだけではなかった。
それどころか、悩んでいる部分があればアドバイスします。とまで言ってくれたのだ。

私はすかさず悩みを打ち明けた。
ストーリーが単調になってしまうこと、情景や主人公の行動だけでストーリーを作れないこと。

今抱えていることをさらけ出した。
すると、その何倍もの量のアドバイスを返信してくれたのである。

す、すごい。これだけのことを理解し、物に出来たら物語が面白くなる。
やった!ついに求めていたものを手に入れた!

私はうちからあふれ出る高揚感を抑え、いただいたメールを何度も読み返した。
何度も何度も読み返した。

これを物にできたら…
これを理解することができたら…

そう思い、食い入るように夢中になって読み返した。
が、残念ながら何度読み返しても理解できなかった。

あまりにもレベルが高すぎて私の許容を軽々と越えてしまったのだ。

せっかく教えてもらったのに…。
私はがっくりと肩を落とした。

今の私では受け入れることが出来ないのか。

その後、数日間肩を落としていた。

しかし、どうしても諦めることが出来なかった私は次なる冒険を試みることにした。
提供できるものは何もないが、ご縁があるのなら是非ともお会いしたい!と提案したのだ。

なんともおこがましい。

だが、またしてもあっさりと良いお返事をいただけたのである。

1週間後、私は約束の場所に向かった。

どんな話をしていただけるのだろう。
どんなことを質問しようか。
一体どのような人なのだろう。

著書を片手に私はあれこれと考えていた。
約束の時間が近づくにつれて、緊張感も高まってきた。

次第に私は勢いだけで会いたいと言ったことが気になり始めた。

なんてこと言ってしまったんだ。私みたいな無名の小者ごときが本当にお会いして良いのだろうか。

貴重なお時間を割いてまで、お会いしてくださるのに、ロクな質問ができなかったらどうしよう。

私は約束の時間を前に突如として逃げたくなった。

どうしよう。どうしよう。
質問したいことがまとまらない。
だが、もう時間もない。

やばい。怖い。

でも、ここで逃げたら、もう2度とチャンスなんて訪れるはずはない!

葛藤の末、私はありったけの勇気を振り絞り、約束の場所を訪れた。

先生と出会い、簡単な自己紹介が終わった後、ついに話はストーリーテリングに移っていった。
そこで先生は冒頭から面白いストーリーを作る秘訣はですね…とご自身のメソッドを惜しげもなく披露してくれた。

これがとてつもなくすごかった!

話していることは先生の著書やメルマガに書かれていることなのだが、書いてある文章を読むのと、直接話をしてもらうのとではわかりやすさが桁違いに違った。

私がわからないと示している点はその場で追加の説明をしてくれた。
私の理解度に合わせて話をしてくれたのだ。
その後、3時間無償でみっちりとメソッドを教えてくれた。おかげで私はそのメソッドを理解することが出来たのである。

今度こそ、すごいものを手に入れてしまった。
このメソッドに従えば、より面白い文章が書けるようになるだろう。

それに手に入れたのは技術だけではない。
人として尊敬できる先生と出会うことまでできたのだ。

ついに私は長い間探し求めていたものをようやく見つけることが出来たのである。

残念ながら、ここでそのメソッドを詳しく書くことはできないのだが、プロの手ほどきを受けることは本を読んでいるのとは別格の。それも最上級の学びであることは伝えねばならない。

一流の手ほどきは格別なのである。

本日の教訓

■一流から直接してもらえる手ほどきは格別である

本で書いてあることはせいぜいその著者の言いたいことの2割程度しか伝わっていないとよく言う。

今回直接著者に会って手ほどきを受けることでその意味がよくわかった。

本で得られる知識と直接教わるのとでは、全く理解度が違う。本物の凄さに消化できなくなるほどだ。

師と思える人が現れたら勇気を出して会いに行こう。得られるものの大きさに腰を抜かすだろう。
試しにメールを送ってみよう。

スポンサーリンク

心の在り方の最近記事

  1. 家にいる時のルールと母の過ごし方。ラインスタンプを作った過去と気づかない才能

  2. リバウンドから4か月目突入!見た目で驚かれる辛さを乗り越え顔に変化が♪

  3. 会社に期待できない人がやれる逆説的突破術!

  4. 後から振り返って後悔しないために、冷静な判断が出来るようにする

  5. なぜ我々は納豆にタレをかけるのかがわかれば、サービスが加速する

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


著書紹介


特集記事

作田勇次(ちゃみこ)の思っていること

PAGE TOP