アトピー性皮膚炎のこと お役立ち情報

物理的接触がアトピーの患部を悪化させている原因になっている場合も

どうも、ちゃみこです。
今日は物理的接触が肌にどのような影響を与えるかについてお話ししたいと思います。

カッコつけて書いてみましたが、ようは良く触るところとか触れるところの肌ってどうなの?って話です。

アトピーの人と言えば、肌の薄い関節が特に荒れやすいのではないでしょうか。
僕自身もだいぶ完治に近づいてきているものの関節はかなり痒いです。特に膝の裏や首周りのしつこさは群を抜いています。
いやー勘弁してくれって感じですよね。

あとは指先やなぜか右の膝の前、左の腰のあたり、右太ももの側面。と、限定的に荒れている患部がちらほらあります。
なんでだろうとずっと考えていたのですが、最近になってようやくその理由がわかるようになってきました。

それが先ほど言った物理的接触というやつです。
指先は手をよく洗うので荒れる。そういえば、箸があたる部分も荒れている。反対の手の同じ部分は荒れていないのに。
左の腰や右太ももは仕事で良く触れたり、ポケットに物が入っている部分。
良く座っているから太ももの裏やお尻付近も荒れやすいかも。
タオルをよく首に巻くから首回り、右膝をよくつくから右膝だけよく荒れるなあ。

そこであれ?これって普段からよく振れていたり、当たってしまっている場所なんじゃないか?と気が付いたんです。

髪の毛を切る前はよくおでこが荒れていた

今現在は頭皮の早期回復を目的に髪の毛を刈り込んで坊主にしています。
そろそろ髪を伸ばしたいなと思うのですが、やはり回復が遅いので今しばらくの辛抱かなという感じです。

でも、坊主はいいですよ。髪の毛がないと肌の回復も早いし、べたつきも少ない。
あとひげも生えていると荒れやすいので、ないほうがいいですね。剃ると荒れるんですけどね。。。

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で、坊主にしてみてまたしても気が付きました。
そういえば坊主にする前はよくでこが荒れていたな。と。

思えば前髪の毛先が良くでこにあたっていて、その部分がかゆくなっていたのです。
髪の毛って汚いし、毛先があたる刺激に反応してかゆくなっていたのかなって思っていましたが、他の患部もあわせて考えると、完全に触れているからですよね。

やはり、物理的に接触している患部とアトピーの炎症が起きることには何か関連性があるのではないかと思います。
つまりどういうことかというとその接触に気を付けることが出来れば、肌の回復も早くなるのでは?ということです。

実際、丸坊主にすることでおでこの荒れ模様は若干緩和しました。

他にもパンツライン、僕の場合はボクサーパンツを履いているのですが、キュッと締め付けている部分(足の付け根と腰回り)が特に荒れてたんですね。
これを解消するために少し緩めのパンツを履く、または自宅などでは履かずに過ごすことで改善につながりました。

また、結婚指輪をつけている薬指まわりも荒れていたのですが、こちらは外したら見事に荒れなくなりました。

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物理的に良く触るところはないか確認してみよう

やはり、触らないようにすることで患部の状況は良くなるようです。
となれば、やることはいたってシンプル。触れてしまう癖やポイントを特定し、いかに触らないようにする仕組みを作り上げることが出来るかどうか。

これに限りますね。
というわけで、僕がおすすめする方法は以下の3つ。

1.自分の患部でよく荒れやすいところはどこか確認してみよう
2.その患部を知らずのうちに何かに触れていないか思い返してみよう
3.全ては難しいけど、取り除ける方法があれば対策を取ろう 例) 髪を切る、まとめる。など

まずは原因を具体的に探るために患部を特定します。
当たり前のように感じるかと思いますが、アトピーって全身にあるかのように感じてしまってどこがかゆいのかって実は特定していないってことはありませんか?

僕自身そうですが、全身アトピーだなって思っていても、細かく観察してみると炎症の度合いが結構違ってるんですよね。
なので、観察をしたうえでより重症度の高いところをピックアップすることから始めます。

それぞれの患部を特定出来たら、その患部について思い当たることを思い出してみましょう。
もしかしたら、僕と同じように日常の癖でよく触れてしまっているものが発見できるかもしれません。

発見することが出来たら大ラッキー!
あとはその習慣や癖に気を付けて行動や仕組みを整えるだけ。

とまあ、これが難しいんですけどね。

環境を整えて接触回数を減らしていこう

では、実際具体的にどのように対策していけばよいか考えていきましょう。
習慣的に無意識の中で行っていることがほとんどだと思いますので、

◯触れていることに気がついたらすぐに触れるのをやめる
◯環境を変えて対策を行う

という2点に気を付けて生活を行ってみましょう。

意識し続けることは難しいので、ずっと触れないようにすることは不可能だと思います。
ですが、気が付いたときに気を付けるだけでも肌にかかる負担、ダメージを抑えることが出来ます。

特定の条件下でついやってしまっていることにも注意したいですね。
不安を感じると口や耳を触ってしまう。緊張すると腕を握ってしまうなど。
人によってそれぞれやってしまうことはあると思いますので、その状況下になったら注意してみてください。

また、2点目の環境については先ほども述べましたが、

・髪の毛を束ねてみる、まとめる、切る
・財布を入れる場所をお尻から鞄に入れる
・下着や肌着のサイズを緩いものにしてみる、素材を変更してみる
・(ちょっと難しいですが)デスクを椅子からスタンディングデスクに変える
・極力背もたれを使わない、壁に寄り掛かる癖をなくす
・座っているときに足を組まないように隙間なく座る

など、ほんの少し環境を変えるだけで肌に触れる回数を激減させることが出来ます。
肌への接触を減らして、アトピーを改善してきましょう。

何か改善できることを発見出来たらまたお知らせしますね。
では、引き続きアトピー改善に力を入れていきましょう!

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