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完璧さを追い求めすぎてはならない。完璧は訪れないのだから

『完成はどうしても自分の予想よりも下がったものになってしまう。だから、高いパフォーマンスを目指さなくてはならない。だが反面、60点で切り上げなくてはならない』

一昨日のストーリーを書き上げた時、書き終えたのは朝方の5時だった。

と言っても、22時から3時までは寝落ちしていたので、書いた時間で言えば3時間弱と言ったところだ。

これだけの時間をかけたのにも関わらず、完成したストーリーはあまり納得のいく内容ではなかった。

伝えたいメッセージをうまく盛り込んだストーリーがどうしても思い浮かばなかったのだ。

その結果、一度ストーリーを書き上げたものの胸の中にもやもやが残ってしまい、何時間もダラダラとストーリーを練り直すはめになってしまった。

そして完成はというと先程書いた通り。
なんとも言えない出来で終えることとなった。

もちろん時間があれば、まだ書き直したいほどである。だが、ここで注目してもらいたいのが、冒頭の文。

『完成はどうしても自分の予想よりも下がったものになってしまう。だから、高いパフォーマンスを目指さなくてはならない。だが反面、60点で切り上げなくてはならない。』

だ。

ストーリーに限らず、自分請け負った仕事、起業準備、作品製作。
これらにおいて基本的に完成品というものは存在しない。

いくらやってももっとより良いものがあるのではないかという思いは付いて回る。
そこで完璧さを追求してしまうといくら時間があっても、終えることはないのだ。

これはよいこととは言えない。

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かといって、では初めから30点くらいの出来で時間をかけずに終えれば良いかというとそれもまた違う。そんな低いパフォーマンスのものを喜んでくれる人はいないからだ。

なので、高いパフォーマンスを目指すもののある程度まで行ったら早々に切り上げるのがベストである。

どこまでやるかは自分自身でルールを決める必要があるが、典型的なものはあらかじめ時間を決めておくことだろう。

例えば、2時間以上は時間を割かない。それを越えたらその時点でのクオリティを完成とする。などだ。

事実、一昨日のストーリーでは、完成を目指して時間をかけた割には一番初めに書いた内容から大きく変わることはなかった。クオリティというものはそんなものである。

時間をかけなすぎても、かけすぎても良いというものではない。
ならば、時間を決めてそこを完成と決めた方がよほどマシなのだ。

私は一昨日このルールに従わず、ダラダラと記事を書き続けてしまった。

ついうっかりもっと良く。完璧を目指してしまったのだ。

完璧を求めすぎてはならない。
私のような失敗を繰り返さないよう、時間で区切りを設けよう。

本日の教訓

■完璧さは仇となる

完璧に仕上げたいと思ったことはないだろうか?そして、いつまで経っても完璧になることはなかったのではないだろうか?

高いパフォーマンスを目指すのは良い。
だが、目指しすぎた結果いつまでも終わらないというのはあまり良いとは言えない。

期限を決め、60点でやりきろう。

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