学び・学習

私はこうして人生の本質を見極めました

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本日は人生戦略番外編その2です。

人生のドン底に落ちていた時、私はどんな仕事をしたら、自分を救うことができるのか。

私のやりたい仕事はなんだろうか?

そういうことしか頭にありませんでした。

なので、「史上最強の人生戦略マニュアル」を読み進めている時も、『やりたい仕事=物』として認識を行っていました。

そして、私の人生を大きく変えるきっかけとなる「人生の法則10 自分が求めているものを知り、要求する」の中の一文を読み、衝撃を受けました。

〉目的と手段を混同しないように気をつけるということだ。必ずと言っていいほど、人は、手に入れた時自分がどんな気分になるかを確認するという、大事な次のステップまで進まずに、物や出来事に焦点を合わせる。

たとえば、自分の望みを特定しようとして、あなたの頭に真っ先に浮かぶのは、「高級車と給料のいい仕事」かもしれない。高級車と給料のいい仕事は、それ自体が目的というより、目的に至るまでの手段であると思う。あなたは考えをさらに推し進める必要がある。進んで自問しなければならない。

「なぜ私は高級車と給料のいい仕事を求めているのか?」と。

そうしたものを持っている時に抱くであろう感情のため、という答えになる可能性が高い。

中略~

本当に求めているものが、物や出来事ではなく、それに絡む感情であることに気づけば、目標は、物や出来事から、それに関連する感情に変わる。

引用:史上最強の人生戦略マニュアル 332~334ページより

ここに書いてあった一文は私の胸に深く突き刺さりました。

私は起業していた時と同額ほど稼げる会社を探し、お金目的で入社をしましたが、その感情には雲泥の差がありました。
前者はお金をもらえることに楽しみを感じ、後者では何も感じることができていなかったのです。

前者ではやりがいを感じ、仕事を心から楽しんでいました。だから、お金を頂く時も嬉しい気持ちでした。

しかし、後者では、何の楽しみも見出せず、仕事が苦痛でした。あれだけやったのに、こんなものか。と喜ぶことが出来ませんでした。

「だから、こうなってしまったのか」
私はこの章を読んだ時、全てを悟りました。

そして、現状を打破する!と強く意気込み、本書の中にある課題14

『人生に求めるものを正確につかむ自問』に取り掛かりました。

その問いはこのようなものでした。

1.何が望みか
2.そのためには何をしなければならないか?
3.望みが叶ったら、どんな気分になるか?
4.ということは、本当の望みは何か?(質問3で述べたこと)
5.そのためには何をしなければならないか?
6.望みが叶ったら、どんな気分になるか?
7.ということは、本当の望みは何か?(質問6で述べたこと)

この堂々巡りをし続け、自分が人生に求めているものをつかむ。

私は本書に書かれていた通りに課題に取り組みました。ありとあらゆる望みを書き、その手段を書き、望みが叶ったらどんな気分になるのか?を書き連ねました。

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(7ページにも及ぶ書き出しになった)

その後、何度も何度も堂々巡りを行いました。

そして、ある結論に結びつきました。

私が人生に求めているのは

「心の底から楽しいことをすること」だ。

この答えを出した時、楽しいことって何よ?漠然としすぎてて、答えになってないじゃん。

と、私は肩を落としました。

そこで、独自に「では、私の考える楽しいこととはなんだろう?」とリストを作り、研究することにしたのです。
まずはありとあらゆる楽しいと思えることのリストアップから始めました。

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(このリストだけで3ページあった)

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(これはどういう時に。に焦点を絞って考えたもの)

次にリストアップしたものを一つ一つなぜそれが好きなのか?どういうところが好きなのか?を思いつく限りリストアップしていきました。

その中から、大切だと思えること、感情が動いているところには○印とどういう状態になったから心が動かされたのか?という自らの傾向をメモしていきました。

その次に、その○印をしたものとメモを箇条書きにまとめ、共通点はないか研究を行いました。

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(考察は全てまとめると60あった。これをやっている間、仕事中はこのことしか考えていなかった)

そこで得た情報をもとに共通する感情を探り当て、自分が楽しいと思える感情の源を探り当てました。

それが、毎日ワクワクとすること、胸の高鳴りを覚えること、高揚感を感じることなどなどの感情で、そのためにどのような手段を使えばより自分がそう感じられるのか。

それをこのワークで掴み取ることが出来たのです。
こうして、私は自らの人生に求めているものを明確に把握することができるようになったのです。

本来であれば、課題をこなすだけで、人生に求めているものが明確に分かるはずです。私は、抽象的な物事を具体化することが苦手なので、ここまでかかってしまいました。

是非とも、人生に求めているものを知るきっかけになさってください。お金稼ぎは目的ではなく、手段です。

人生の目的はどんな感情を得ていたいのか。

これですよー。

本日の教訓

■自分の人生に求めているものを知ろう

私は自分の人生に求めているものを誤ってしまったため、人生のどん底に落ちた。人生の目的はお金ではなく、感情である。
一度そのことに気がつけば、自分の感情を豊かにしてくれるものはなにも仕事だけではないということに気がつく。

そして、仕事も仕事をやることで得られる感情だということに気がつけば、たとえ夢に破れようとも、また夢を追いかけることができる。

例えば、あなたは作家だとして、小説を書いていたとしよう。

しかし、あなたは本当は小説を書くことによって得られる感情(ここでは、小説を見た人が感動して人生を変えるという経験があなたを一番高揚させるとしよう)を求めていることを知る。

すると、仮に小説家の道が閉ざされたとしても、人生を変える経験を与える方法は無数にあることがわかるはずだ。

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