1. 心の在り方
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私は弱い人間です。

 

今から1年ちょっと前、私は起業に関する肯定的な意見を発言したことがありました。
私は夢を追いかける人の応援メッセージとして、良かれと思って発言を行いました。

しかし、ある人がその意見に対して、真っ向から反対する意見を述べてきたのです。
直接私に言ってきたわけではないですが、その発言には私のことを全否定していると思われることが書いてありました。
当人にはそんな気など、微塵もなかったかもしれませんが、私はひどく傷つきました。

それからです。

私は自分の考えを発言をしようとするたび、そのことが脳裏に蘇り、

「あの人が見たらどう思うのだろうか?」
と、恐怖に縛られ、発言ができなくなってしまったのです。

気にしないでいよう。
そう自分に言い聞かせていましたが、ふとしたことでそのことが蘇り、嫌な感情に汚染されてしまいました。

しばらくの間、私は自分の発言をすることができなくなってしまいました。

そんなある日のことです。
私はふと、そのことを全く意識していない自分がいることに気がつきました。

つい最近になり、ようやくその呪縛から自分を解放することができたのです。

今まで私は「すべての人に愛されたい」そう思っていました。

そんなことはありえない。

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自分でもわかっていたのですが、潜在的な部分では、まだ強く思っていたのです。

しかし、最近になって私はそんなことはどうでも良いことに気がついたのです。私は夢を追いかけようとしている人を助けたいと思っています。なので、その人達だけに愛されれば、それで良いのです。つまり、メッセージもその人達だけに向けて発言をすれば良い。他の人に嫌われようが、否定されようが、あなたの言葉は響かないと言われようが、別に一切関係ない。

私はたった1人で頑張っている夢を追いかける人を応援する。
そのことに気がついてからは、「あの人からどう思われるだろうか?」ということは考えなくなりました。

人からどう思われようと関係ない。

影響力の強い人から真っ向に否定されても、私の求めるターゲットではないのなら、別に気にしなくても良い。

こう思えたことで私はまた自由に発言できるようになったのです。

本日の教訓

■メッセージは伝えたい人にだけ届けば良い

影響力の強い人からの否定的メッセージはひどく傷に残る。しかし、よく考えてもらいたい。あなたが届けたいメッセージの相手はその人なのだろうか?

もし、そうでないのなら、否定されたことを今後一切考える必要はない。あなたがその人から嫌われようが何を言われようが、あなたが届けたいメッセージは他の人なのである。

届けたい人に向けて、響く言葉を贈れていればもう何も気にする必要はない。

関係のない人からどう思われたって良いじゃないか。

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