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脱ステ6カ月目までの症状~重症患部との闘いだけに範囲が絞られていく~

ようやくジュクジュクして最も悪化していた膝裏にかさぶたが付き始めたのが、脱ステを行い始めてから5カ月が経過したあたりからであった。

とはいえ、異常なかゆみと常に襲い続ける。
後になってわかることだが、かゆみというのは基本的に軽症化しても激しく居残り続けるということを覚えておこう。
僕は肌が軽症化していくのと比例してかゆみも収まっていくものだと勝手に思い込んでいたものだから、強いかゆみを覚え続けた時には不快感と不安を感じ続けてしまっていた。

しかし、当分の間はかゆみは続く。
が、肌が強くなってきているので、肌を傷つけにくくなっている。

と、このように軽症化していくことを認識しておこう。
では、早速6カ月目までの症状と変化を見ていこう。

僕の場合は、4月の春先だったので花粉に毒されていた。。。
これは個人差のあることだろうが、参考までに載せておこう。

ちなみに言うと肌に影響が出ることと他に鼻水とくしゃみが止まらない状況が続いていたが、アレグラなどの薬は飲まないようにした。
おそらく何の影響もないだろうが、薬を体内に入れることに抵抗を覚えていたのだ。

話は少しそれたが、とにかく花粉による影響はかなり強く、僕を大いに悩ませた。
くしゃみをすると体は熱くなってくるし、その影響でむずむずとかゆみを誘発させるし、鼻水出続けて疲れるし。
で、極めつけにそれで眠くなってくるとまたかゆみを誘発させるし。と、厄介この上ない。

また脱ステを行い始めた当初から欠かさず、ナローバンド光線治療を週に2度ほど浴びる治療を行っていたが、このころあたりからある異変が起き始めた。

原因はよくわからないのだが、光線治療をしてから2時間ほど経過すると激しいかゆみに襲われ、どうしようもないほどかきむしってしまう日が多くなっていった。
医師に確認すればよかったのだが、毎回というわけではなかったこともあって聞かずじまいで終わってしまった。
もしかすると、皮膚が活性化されて回復を早めるのと同時にかゆみを伴っていたのかもしれないが、定かではない。
同じような症状を感じたら、すぐさま医師に相談することをおすすめする!

かさぶたは減りつつあるというものの激しいかゆみはほぼほぼ毎日のように襲い、かいてはかき崩す。かいてはかき崩す行為を繰り返し行っていた。
しかし、肌は着々と力をつけているもので、かいてもかいても肌は回復し続けてくれている。

そして、膝裏は悲惨な状況を継続し続けてはいたが、それ以外の腕や肩、胴体、顔といった部分はかゆみを発する頻度も減りつつあって、いい感じに回復を続けているのでご安心を。

それもこれも脱ステと当時に糖質制限を行い、脱保湿脱お風呂を継続してきたからだろうか。

冗談抜きにここまでほぼこれらしか行っていないが、効果てきめんなのでまだできていない人はやってもらいたい。

回復の速さが違うこととかゆみを発症する頻度の違いに驚きを感じることだろう。

治ってきている証拠に手も足もツルツルだった肌をあまりかかなくなり、なんと毛が生え始めてきた。
初期のころはびっくりするくらいかきすぎてつるつるになるのだが、毛が生えてくることには感動すら覚えた。

ここからは症状が鈍化し、変化の見えにくい日々が続いていく。
治ってきているからというて油断は禁物だ。

何度も言うが、相変わらずかゆみは続く。

こちらが油断してようがしてまいが、かゆみは容赦なく襲い掛かる。
膝裏は激しくひび割れを起こし、歩くのもしんどい状況が何日も続いた。

脱ステ5カ月目から6カ月目の間に起こる症状に特に大きな変化は見られない。
だが、よくよく観察してみると500円大に広がるかさぶたがほんのり収まりを見せ始めていたり、回復の早かった患部でのかゆみが減りつつあるという兆候を得ることが出来る。

僕の場合はこのあたりからは最もひどい患部とだけずっと戦い続けていた感覚だ。
そこばかりが目立つ状況だが、かさぶたが出来るということは再生しようとしている証拠なので悪いものではない。

ただかゆさが半端なくて、毎日かきむしってしまってしんどいだけだ。
回復自体は進んでいるので、ここはぐっと耐え忍ぼう。

全体的にまとめると、

重症であった患部(膝裏)が回復の兆しを見せ始めるが、皮膚は強くないのでかくとすぐに皮がめくれかさぶたが出来る状態を繰り返す。
重症度に変化はないと思うていたほうがいいだろう。

それ以外の軽症部分などは着々と回復の兆しを見せ、かゆみを発する頻度も少しずつ落ち着く。
かいてしまっても、よほどのことがない限り薄皮がめくれるわけでもなくただ落屑がおこるだけ。といった具合に収まるようになる。

しかし、かゆみは相変わらず毎日続く。
人によっては花粉や寒暖差による影響でかゆみを誘発させる場合がある。
けれども、皮膚は日々強くなっているというあたりだろう。

オマケ

日々ぼーっとしてしまっていたり、かゆいなあと思うて集中力が低下していたり、活力がわかなかったり。という日々を過ごしていたが、だんだんと元の自分に戻りつつあるのもこのあたりからだ。
皮膚自体の変化はわかりにくくなっているが、心と体に余裕が出来始めてくるのだろう。だが、油断は禁物だ。

ここで緩めてしまうと今まで積み重ねてきたものをすべて壊しかねない。
うまく行ってきた習慣はそのまま残しておこう。

ちなみに変化はこういうところにも起きている。
注目しているわけではないが、あっそういえばそうだな。と思う変化は起きている。
ポジティブな変化を発見すると気分がどんどん前向きになっていく。

些細なことでもいいから良いことがあったら、自分と肌のことを褒めてあげると毎日がほんの少しだけ楽しくなるかもしれない。

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