アトピー性皮膚炎のこと プロテインのすすめ

興味本位でプロテインを温めてみたら大失敗した!ホットプロテインを美味しく飲む方法やデメリットを紹介。

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どうも、ちゃみこです。
今日はプロテインの失敗談と温めた時にうまく飲む方法。そのメリットやデメリットなどを紹介していきたいと思います。

きっかけは愛用しているビーレジェンドさんの春うららの甘酒風味を飲んだことなんですよね。
甘酒風味というくらいなので、本当に飲んでみると驚くほど甘酒の味がする美味しいプロテインです。

で、甘酒と言えば?ですよ。
やっぱり正月などにアツアツの状態で飲む定番のものじゃないですか。

ですが、プロテインって水か牛乳で割って飲む冷たい飲み物というのが常識。
しかし甘酒はアツアツの状態で飲みたい。それこそが甘酒ってものなんだ!

ということで、物は試しとプロテインをお湯で割って飲んでみたんですね。
まあ失敗談と書いてあるのでわかりますよね…

ええ、お湯で割ってみたら大失敗しました。

プロテインが固まってダマだらけに?!まるで消しゴムを食べているような食感

普段水で割っているプロテインをお湯で割るだけだろう。と何も調べずにいざ、実践。
ポットで沸かしたアツアツのお湯をシェイカーにぶち込み、シャカシャカと振りました。

この時はアツアツになっているシェイカーを持ちながら、「うわっ!あっつ!」なんてはしゃぎながらふりふりしてたんですよね。

開けてみると見た目も甘酒に近づいている感じ(ようはダマになっているだけです)。
風味は若干飛んでいたかな?ほのかに香る甘酒の匂いに誘われて気分も高揚。

ああ、これこれ。
こんな甘酒、糖質制限を行ってから一切飲んでいなかったし、前から好きだったからずっと飲みたかったんだよね。

では、美味しいアツアツ甘酒。
早速いただきまーす!!

ぐびぐ…うえっ。
なにこれ。味なんもしないじゃん。。。

しかも、プロテインが固まって気持ち悪い。
まるで消しゴムを食べているようだ。

気持ち悪い、不味い。
でも、プロテインもったいないから残したくない。

がんばって飲もう。
と、がんばりましたがもう吐きそうだったので、ふたくち目を飲んで諦めて捨てました…。

普段、もったいない精神が発動するので割と残さないのですが、これは本当に無理でした。
消しゴム食べれます?食べれませんよね?!それぐらい不味かったんですよーーーー!!!

なので、プロテインをアツアツのお湯で溶かして飲むことはお勧めしません。
後悔するレベルで不味いです。。。

そんな事を言いながらも、やっぱり温かい甘酒が飲みたかったので、性懲りもなくやってみた

とはいえですよ。やっぱり甘酒は温かくして飲みたいじゃないですか(懲りないw)。
なので、翌日再度挑戦を行ってみました。

今度は少量の水でプロテインを溶かしたのちに、温かいお湯を足してホットプロテインにするというやり方です。
成果はというと…今度は大成功!ちゃんとしたホットプロテインを飲むことが出来ました。

でも、そんなにおいしくなかった。。
やっぱりプロテインは水で割って飲むのが一番のようですね。

しかし、そうは言ってもたまにはホットで飲みたいと思う人もいるかと思いますので、そのやり方や注意点などをご紹介していきたいと思います。

僕のように何も調べずに消しゴムを食べる羽目になるのは悲惨なことですからね。。
せっかくならプロテインは大切においしく飲みたいものです。

では、そもそもなぜプロテインは加熱すると固まってしまうのでしょう?
その謎を解明するヒントは実は卵にあります。

生卵って不思議だな?って思ったことはありませんか?
茹でたり焼いたりする前はトロトロなのに、茹でるだけであんなに固まるんですよ。

実はこれ、たんぱく質の熱変性というものが関係しているからなのです。
熱変性?なんじゃそりゃ。と思いますよね。僕も思いましたw

ウィキペディアさんによると熱変性とは下記の通り。

熱変性・低温変性

タンパク質は高温になると変性する。これは熱変性と呼ばれる。加熱するとタンパク質の一次構造が変化することはほとんど無いが、二次以上の高次構造は崩れやすい。約60℃以上になると、周囲に軽く結びつき水和状態をつくる水分子が振動し高次結合部分が解け、細長い状態になる。さらに内部に封じられた疎水部分が露出し、他のポリペプチドの露出部分と引き合い、全体に詰まった状態になる。通常は透明で液状の卵白が、加熱されると白い固形に変化するのはこの原理からである[7]

また、低温でも変性を起こすが、通常のタンパク質が低温変性を起こす温度は0 ℃以下である。タンパク質の安定性は変性自由エネルギー{\displaystyle \Delta G_{\rm {d}}}で決まる。変性熱容量は室温付近でほぼ一定値であるため、{\displaystyle \Delta G_{\rm {d}}}の温度依存性は上に凸の曲線になる。この曲線と{\displaystyle \Delta G_{\rm {d}}=0}の交点が低温変性と熱変性の温度である。

※ウィキペディア(タンパク質)より引用

後半難しいですね。タンパク質というのは非常に面白くて4つの階層構造を持つ栄養素なんですね。
非常にかみ砕いて説明すると約60℃以上の熱を加えると、タンパク質が熱で固まってしまうということです。

なので、生卵は沸騰したお湯でグツグツ煮るとタンパク質が固まって、固形の卵へと変化するのですね。
うーん、面白い。で、これは卵だけに由来するものではなく、たんぱく質に由来するもの。

ですので、当然高温のお湯でプロテインを溶くと固まってしまうということになります。
もしどうしてもホットプロテインで飲みたい!という場合は僕がやって成功したやり方の通り、少量の水とプロテインで先に溶かしてから温かいお湯を足して飲むという方法。

または60℃以下のぬるいお湯で割って飲むかのどちらかになるかなと思います。
間違っても高温のお湯で割ったり、レンジでチンしてはいけません!

僕はたまたま平気でしたが、温めたプロテインがシェイカー内で膨張して破裂する恐れがあります。
思わぬ事故や火傷につながってしまいますのでやめましょうね。そもそも、高温で割ると美味しくないです!!

ホットプロテインにして飲みたいのなら、方法は2つ!

1.少量の水でプロテインを溶かしてからお湯を足して飲む
2.60℃以下のお湯で溶かして飲む

飲めないことはないのですが、注意も必要なことは覚えておきましょう。
また、タンパク質の階層構造が変化するだけなのでアミノ酸の成分は失われることはありませんが、他にもデメリットがいくつか出てきますので、その注意点もご紹介します。

プロテインを温めることで発生してしまう4つのデメリット

全てはタンパク質の熱変性という言葉で片付いてしまうのですが、タンパク質が熱変性したプロテインには以下のようなデメリットが発生してしまいます。

1.溶けずにダマだらけになる
2.不味くなってしまう
3.一部の栄養価が下がる
4.体内への吸収スピードの低下が起きる

1と2は先ほどお伝えした通りですね。
熱変性が起きてしまうと固まってしまって、美味しさがどこかへ飛んで行ってしまいます(ゆで卵が美味しいのはなんでなのだろうか…)

それだけにとどまらず、熱変性によってプロテインに含まれているビタミンBやビタミンC、ミネラルなどの栄養価も下がってしまいます。
健康のためにプロテインを飲んでいるのに、栄養価が下がってしまうのは辛いですね。。。

また、同じく熱変性の影響で体内への吸収・消化スピードが著しく低下してしまうというデメリットも。
これもまた大きなデメリットです。

もう結論としてはホットプロテインはお勧めしない!というのが僕からのアドバイスですね。
だっていいこと少ないんだもん。。

と言いつつも、プロテインの種類によってはホットプロテインにして飲んでも、熱変性が起きにくいものもあります。
カゼインプロテイン、ソイプロテインは100℃くらいでは熱変性が起きないということなので、どうしても飲みたい場合はそれらのプロテインを探すのがよさそうです。

他にもコーヒー味、カフェオレ味、ココア味、抹茶味などはホットにしても美味しく飲むことが出来るようなのでプロテインが苦手という方は試してみても良いかもしれませんね。
それでも僕は冷たいプロテインで飲むことをお勧めしますが…だってメリット薄いんですもの…

というわけで結論。
プロテインはキンキンに冷えた水で溶かして飲むのが一番おいしいし、体にも良い!

楽しく美味しくプロテインを飲んで、健康を整えていきましょう。
ホットプロテインを飲みたいと思ったら、この記事を一度は読んでから実践してみてくださいね。

ほんと消しゴム…。

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