1. 心の在り方
  2. 5 view

具体性のその先。そこに大きなヒントが隠されている

『具体的にターゲットを絞ったら、そこからもう一歩さらに踏み込んでみよう。具体的なものの「何」にまで思考をめぐらせるのだ』

先日のある夜、私はエンジニアの方と打ち合わせを行った。

その方は自らでもウェブサイトを幾つか立ち上げている。どれもマニアックな内容を取り扱うというユニークなものばかりだ。

打ち合わせの最中もしばしばその話題となり、お互い意見を出し合った。

「すごくマニアックなニッチを攻めるものを取り扱っていますよね。ユーザーさんの反応はどうですか?」

「反応はまだまだこれからって感じですね。需要はあると思うんです。

先日もある方からメッセージをいただきまして、「マニアックなものをまとめたサイトがなかったので、すごく楽しいです」というお言葉をいただいたんですよ」

「それはすごいですね」

「今はまだ検索が弱いので、もっと検索に力を入れないとな。と思っています」

「検索ですか?そういうマニアックな情報を求める人って検索するのでしょうか?」

「Googleアナリティクスの解析を見ると検索できてくれる方もいます。検索は外せませんね」

「そうなんですね。最近は記事を見る時はFBのタイムラインに流れてきた記事を見ることが多かったので、気にしていませんでした」

「あとはウェブだけの活動だけではなく、アナログ的なこともやっていこうと思います。
実際にうちで取り扱っている商材のお店に営業訪問しようかと思っています」

「それだと範囲が少し広いので、もっと絞り込んで、○○さんが取り扱っているマニアックなものだけを展開しているお店に営業をかけたらいかがですか?お客様もはじめからマニアックなものを求めてお店に来る方だと思いますし、反応率が高いと思うんですよね。

スポンサーリンク

大まかなジャンルで攻めるよりも実際の顧客になってくれそうなところにチラシを置いてもらった方が効果は高いと思いますよ」

このような話をした次の日の午後、昨夜のやりとりを思い出している時、私の頭の中に電流が走った。

「そうか!具体性は掛け算することでより効果を生むんだ!

ブログでも同じだ。
マニアックなマンガだけを集めるサイトだとしても、「何」を書くかによって訪ねてくれる顧客層はそれぞれまちまちだ。

例えば

「マニアックなマンガ 感想」なのか
「マニアックなマンガ ネタバレ」なのか
「マニアックなマンガ 評価」なのかによって、検索するユーザー層はまるで違う。

ユーザー層が違うということはそれはもう別のターゲットセグメントだ。

つまり、「マニアックなマンガ」というジャンルは確かに具体的かもしれないけど、そこに訪れてくれるユーザーが求めているものはバラバラだ。

だから、たまにしか刺さらない。
もっと関心を持ってもらうには具体的の更に先を行かなくてはならないのである。
そういえば、自分で検索する時も必ず2ワードから3ワード入れて検索するもんな。

検索上位になる鍵はここにあるのかもしれない」

本日の教訓

■具体性の更に先を行こう

あなたのサイト、ブログにも具体的なターゲットやキーワードを気にして、運営していることだろう。

だが、もしかしたらまだそれだけでは具体性が足りていないかもしれない。

自分が検索している時のことを思い返してみよう。あなたはキーワードを複数入れて検索をかけているのではないだろうか?

具体性の更に先を行く。
これがライバルに打ち勝つ鍵となる。

心の在り方の最近記事

  1. 家にいる時のルールと母の過ごし方。ラインスタンプを作った過去と気づかない才能

  2. リバウンドから4か月目突入!見た目で驚かれる辛さを乗り越え顔に変化が♪

  3. 会社に期待できない人がやれる逆説的突破術!

  4. 後から振り返って後悔しないために、冷静な判断が出来るようにする

  5. なぜ我々は納豆にタレをかけるのかがわかれば、サービスが加速する

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


著書紹介


特集記事

作田勇次(ちゃみこ)の思っていること

PAGE TOP