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難しいことはそれこそ差別化の第一歩

『難解なものへのチャレンジは乗り越えた後のメリットに注目しよう。道のりは険しくとも得られる成果は大きいはずだ』

「時よりね、私思うの。何でこんな辛い選択をしちゃったんだろう。って」

私は現在個人事業者として起業を目論む平凡な女子。そこらへんにいるOLと何ら変わりはないわ。
起業したいっていうこと以外はね。

とはいえ個人でやり始めてから早4年。
まだまだ成果らしい成果も出てなくてたまに落ち込んでしまうの。

でも、夢をあきらめたわけではないわ。
ただね、時より思うのよ。あー辛いって。

私がやっているのはまだ世に普及していないちょっと変わったものなの。だから、なかなかわかってもらえなくてね〜。よくこんなことを言われるわ。

「あなたのサービスは何か役に立つのですか?なくても生活に支障はきたさないものですよね?」

こう言われてしまえば確かにそうなのかもしれないけど、私がやっていることを必要とする人は必ずいる。
そう自分を奮い立たせて頑張っているところなの。

そうは言ってもなかなかわかってもらえなくて、たまに思ってしまうのよ。
何でこんな難しいものを売ろうと思ってしまったんだろう。

みんなが知ってる人気のもの、例えばネイルとかファッションを取り扱っていたらどんなに楽だったんだろうな〜って。

もちろん、それはそれで難しいんだと思う。
ただそのカテゴリー自体は多くの人に普及しているでしょう。

その点、私はゼロからのスタートだからその分難しいのかなーってたまに辛くなる。
そんなことをね、私の師匠でもあるメンターに話してみたの。半ば愚痴だけど(笑)

そしたら思いもよらぬ答えが返ってきた。私、思わずびっくりしちゃった。
話を聞くなりこういうのよ。

「そう気落ちすることはない。確かに君の行っているビジネスは特別で難しい。
だが裏を返せば難しいことをやっているということは簡単に真似することが出来ない。ということでもある。

難しいことをやっているからこそ、それを乗り越えた時は君だけのオリジナルとなるんだ。
人から真似されないというのは他者との差別化にとても有利なんだぞ」

この話を聞いて、私はすぐさま心が入れ替わったの。私は今すごいことをしようとしている。
それも簡単に真似することは出来ない特別なことを。って。

この話を聞いてからはもう辛いと思うことはなかったわ。
難解なことにチャレンジしているというのはすごく良いことなのよ。

本日の教訓

■難解さは他者を寄せ付けない武器となる

難しいことをやっていると心がくじけそうになる。そんな時はこのストーリーを思い出してみよう。

難解なことをやるとは他者が簡単に模倣することのできない特別なことでもある。

簡単に真似できないとは他者との差別化でとても有利になるということだ。

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