仕事・ビジネス

大事な局面こそ普段どおりの行動に徹する

更新日:

さぁ、先週1週間連続でブログの更新が出来たから、今日からは1年間毎日ブログを更新するぞ!と心の中で呟いたや否や次の日から早速寝落ちしていました。。すみません。。

そんな寝落ちをする間際、私はあることに気がついていた。気が付いていたからこそ、更新がしたかったのだ。
先週、名刺のリニューアルを発表した際、私は同時にフェイスブック広告も出していた。

今回の名刺は印象付けツールとして、かなり有益なものになる。
そう強く思っていた。

だからこそ、より多くの人に見てもらいたい!と広告を掲載した。
フェイスブック広告には性別や年齢、その方の興味・関心のあるもの、それらを選ぶことができる。

なので、広告主は対象者にのみ、広告を届けることができる。これを有効に使うことでミスマッチが減らせるというわけだ。
私は以前メンターからペルソナを設定して、たった一人の人に届くようにメッセージを作りなさい。と、教わっていた。
なので、私には何をすれば良いのかがわかっていた。

「広告も同様に作れば良い」
そのことを頭に入れ、私は広告文を作成した。

そして、広告をセットするとき、私はこんなことを思った。
「今回の広告は多くの人に見てもらいたい」
ペルソナのことはわかっていた。

だから、広告の掲載範囲もたった一人の人に絞ってやるべきだとわかっていた。
しかし、私はその勇気を出しきることができなかった。

あろうことか広告範囲を36~48歳、そして関心のあるものを『ビジネス・教育・夢などなど』関連しそうなありとあらゆるものをキーワードとして、選択してしまっていた。

「たった一人にして、全滅するよりも、幅広い人に見てもらった方がもしかしたら…」

そんな弱気な心が私のことを支配し、踏ん切りをつかせなかったのだ。
しかし、私はわかっていなかった。
その「もしかしたら」が逆効果を招いていることを。
考えてもらいたい。

私が届けたかったペルソナは仮に『40歳男性 ビジネス』に関心を持つ人だとしよう。
広告範囲を先ほどの内容に広げ、1万円の広告費をかけた場合、その広告が200万人に届くと仮定してもらいたい。
その範囲内のユーザー全てに広告が流れたとしたら、ペルソナに設定した人にはいったいどれほどの割合になるだろうか?

仮に40歳男性が10%
その中でも、ビジネスに関心のある人は5%だとしたら、10万人の人に届くことになる。
もちろん、そのほかのユーザーにも広告は届くが、反応はほぼ皆無。つまり、95%以上のユーザーには無駄に広告を流していることになる。

では、同様の広告費を『40歳男性 ビジネス』に関心のある人のみに届くようにした場合、今度は30万人のユーザーにしか広告は届かないと仮定してもらいたい。

広告が流れるユーザー数はかなり減った。
しかし、今度は確実に関心のある30万人に広告が届くようになる。
ということは必然的に広告をクリックしてくれる可能性が高まる。

結果として、同じ金額の広告費を投入したとしても、200万分の10万人より30万人分の30万人の方が明らかに有効な広告となるのだ。

だが、私は勇気を出すことができなかった。
大博打をしたときに限って、いつもと違う行動に出て失敗してしまうギャンブラーのようになってしまったのだ。
ぜひ、私のようにならないでもらいたい。

今日の教訓

■顧客へのメッセージを出すときはペルソナを意識しよう
全員に好かれようとすると、誰のためのメッセージでもなくなる。たった一人の人に届けようと思えば、鋭く尖ったメッセージとなる。
そこから波紋が広げよう。
全てのメッセージでそのことを意識しよう。
出来るまで何度も作り直そう(私もだ)

■本気であるときこそ、基本に立ち返ろう
いつも通りであれば、たった一人の人にメッセージを届けるつもりで行動ができていた。
しかし、このときは広告費をかけていた。そして、いつもより強い情熱を帯びていた。
絶対に失敗できない。そのプレッシャーがかかったとき、冷静ではいられなくなった。
そういうときこそ、普段どおりの行動をとろう。プレッシャーにやられ、安全策をとろうとすると足元をすくわれる。

■最後まで勇気を持ってやり切ろう
最後の決断はやりきれるかどうかの勇気だ。
どんなことがあってもやりきるという勇気を持とう。
最後の一歩を踏み出す力は勇気を出すこと。

おすすめ記事一覧

-仕事・ビジネス

Copyright© ストーリーテリング.com , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.