仕事・ビジネス

ビジネスのファーストステップ!ペルソナマーケティング!

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ビジネスを行う上でまずはじめに抑えておきたいこと。
それがこのペルソナマーケティング。実際にあなたのサービスを心の底から欲しがっている具体的な顧客像をたった一人だけ作り出してみましょう。

実際にサービスを展開していく上で、このデータはよりリアルなものへ書き換えて行きます。ですが、まずは空想で構いませんので、書き出します。下記の項目に従って人物を作り上げてみましょう。

大事なのは、顧客層を「40代男性」とかに設定するのではなく、たった一人まで絞り込むこと。やってみましょう。
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◾️名前
◾️基本情報
◾️年齢
◾️性別
◾️家族構成
◾️家族の性格、職業、思考
◾️家計状況
◾️主人公の年収
◾️主人公の職業、背景
◾️主人公の性格。学びへの姿勢
◾️趣味
◾️好きなテレビ・映画・マンガなど(ビジネス書でもOK)
◾️主人公の交流相手や頻度
◾️週末の過ごし方
◾️口癖
ここまでが基本情報です。
◾️勤めている会社情報
◾️日々の行動
◾️仕事でのゴール
◾️人生のゴール
◾️解決したい課題
◾️情報との接し方
◾️購買に関して
◾️もしうちの商品を買うのなら、動機や理由
・何が知りたい?
・どういった体験がしたい?
・どんな言葉をかけてもらいたい?
◾️ではそんな人に向けてどう発信して行ったらいいのだろう?具体的な行動とサービス内容、方針を決める。

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もちろんこれ以外でも思い付くものがあれば、付け加えてより具体性を高めましょう。
注意点!

『誰』がぼんやりとしていませんか?

例えばひとえに、『ビジネスで10万稼ぎたい人』だとしてもビジネスのやり方は無数にあります。
物販なのか、それはオンラインなのか。オフラインなのか。
自分の技術を売りにしたいのか、持っている情報を売りにしたいのか。
その違いによっても訴求するやり方は大きく変わってきます。

そして、その人は何故そのやり方にこだわっているのでしょうか?

どういう理由がありますか?
何故他のやり方がダメなんでしょう?
そのやり方でうまくいってどうなりたい、どう思っているのでしょう?
またこの人はどのような価値観を持っていますか?
何を大切にして生きているのでしょう?
何が問題となっているのでしょう?

これらを考えることで『誰』がより明確になっていきます。
明確になれば、この顧客が一体何を欲しているのかを探るヒントになります。そのヒントからあなたが提供できるサービス、肩書きや言葉を選んで提供していけばいいのです。

販促物を作るときも同様。顧客が欲しがっている言葉を折り込んだ販促物を使って、心を掴みましょう。
参考までに私が作ったペルソナデータを記しておきます。

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テーマ:時間も手間もお金もかけられないおひとりさまオーナーの集客の悩みを解決する
こずえさん

個人事業主として一人きりの独立。顧客確保に苦戦。困りすぎて死にそう

◾️基本情報
35歳女性 夫、子供2名
夫32歳 公務員。市役所受付、データ登録、管理 ビジネス疎い 保守的 慎重派
娘7歳 小学一年生 学校帰りには公文 家では甘えが激しい
息子4歳 保育園 よくお姉ちゃんに泣かされている。家の中で喧嘩は日常茶飯事。
家計は割と厳しい。

外食やレジャーといったことにお金を注ぐほどの財力はない。
持ち家あり。35年ローンで一昨年購入。4000万。
車のローンもあり。300万の車を5年ローン。今3年目。
貧乏とまでは行かないが、かなり厳しい。
年収は36万  カラーコーディネーター

自宅サロン。家にいて主婦だけしているのも退屈になり、かと言って仕事に出るのも時間的に悩ましい。空いた時間を有効に使おうと学校に通い、資格を取った。

無料セッションを行い、自宅に招いて60分のパーソナル診断を実施。しかし思うように集客出来ず、伸び悩んでいる。カラーコーディネーター協会によく足を運んで、技術の向上、集客方法を学ぶも効果なし。自分のSNSに声を掛けても、反応が良かったのは最初のみで、気が付いたら誰からも触れられなくなった。

あまり勉強は疎い。
月の読書数は1冊程度。
あとは漫画を読んだりネットの記事をちらほら見る程度。
好きな漫画は「ちびまる子ちゃん」

前の職場はショップ販売員。
普段相談する相手もいない。友達とは集客に悩んでいるなどと話す機会はない。
子供の世話に忙しくて、あまり時間をかける事ができない。
考えている時間も少ない。
週末は家族揃って出掛けるのが、日常。
口癖は「お客さん来ないな〜」

◾️勤めている会社情報
会社は点々とパートを繰り返し、今に至る。
特にこれと言って記憶に残っている会社はない。
楽しかったな〜。嫌な人も多かったけど。そんな感じ。
よく飲みに行ったりしていたけど、プライベートまで共にする人はいないし、深い付き合いはない。

◾️日々の行動
平日は7時起床
8時30分に子供達を送る
午前中は家事、掃除洗濯
昼食を取り、ひと息ついてから少しだけカラーコーディネートのお仕事。
16時半に子供を迎えに行き、お姉ちゃんも帰って来る。
夕飯の支度。
子供の世話をし、テレビを見て、22時皆が就寝。休日は8時起床。
一日のほとんどを家族サービスに費やしている。
大体午前中に出かけ、18時ごろに帰宅、その後家族団らんの時間を過ごす。
家事はほとんど妻の仕事

◾️仕事でのゴール
暇つぶしを越えて収入の足しになること。
月に10万は稼げるようになりたい。
もっとお客さん来ないかなー。
もっと資格取るか。

◾️人生のゴール
ゆくゆくは自分の店を作りたいな。
自分の力で稼げるようになったらいい。
自分にも家族にもゆとりをもたせたい。
仕事も人生も家庭環境も豊かにしたい。
子供のことを大事に思っている。

◾️解決したい課題
どうしたら儲かるのだろうか?
何をしたらいいのかを具体的に知りたい。

◾️情報との接し方
TVを見たり、SNSでニュースを見るくらい。あとはヤフーニュース
本は月に1冊から2冊購読
イベントには参加したことがない。
サロンもない。資格を取りに行った先生のみ。
あくまで独学。
FBはたま~に見る程度

◾️購買に関して
ネットで調べて買う。物販は買うことはあるが、情報商材は買ったことがない。怖くて手が出せない。よく知らない。ブログとかはあてにする。
調べて調べて夫に相談して、信頼出来そうなら手を出す。
典型的なレイトマジョリティタイプ

◾️もしうちの商品を買うのなら、動機や理由
確実に儲かる保証がある。
先ずは確実性。そこまで投資できないので、結果が欲しい。
自分にも出来るのかな

・何が知りたい?
売上が上がる秘訣
やり方、情報、集客方法
今のやり方しか知らないから、オンラインで出来ることがあるということ。その他、ウェブマーケティングの情報(潜在要素)

・どういった体験がしたい?
実際に顧客が取れる感覚
売れそうな手応え
集客できそうな手応え
予約でいっぱいになること。それによって次第にコミュニティが出来上がり、悩みを解決出来る人が増えること

・どんな言葉をかけてもらいたい?
どんなものでも売ってみせますよ
任せてください
具体的なアドバイス
リアルだけでなく、オンラインを使ったやり方の紹介

◾️ではそんな人に向けてどう発信して行ったらいいのだろう?具体的な行動とサービス内容、方針を決める。
課題は多い。チラシ作成だけでは解決できないかもしれない。
トータル的な面倒を見てもらえることを望む。
顧客選びからどんなことをやっていけばいいのか。集客、サービス作り
あまり自分で考える時間が持てない。全てを代行してくれるのがいい。
ただ単に他の視点で展開できるという情報を知らない。コミュニティの紹介やネットの紹介を行なって、リテラシーの底上げも役に立ちそう。
子供を大事に思っている。つまり、安定していること。小さなリスクで踏み出せるもの。なるべくリスクのない選択肢を望む。
また、情報が多すぎてよくわからない。
どこに頼めばいいのかもわからない。はっきり言ってどこも同じに見えてしまう。=無料体験を用意してみる。

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こういったことを元にメニューを発案しています。是非、取り入れましょう。
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