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一度試したらやめられない!脱ステで寝れない夜に試したい睡眠法。さあ、やってみよう!「全裸爆睡法」

脱ステを行った初期のころは特にそうですが、リバウンドによる肌の炎症で激しい痒みと体中が熱を帯びて寝れない日々が続きます。

ただでさえ、熱を帯びていて辛いのに、布団に入ると、体内から放出された熱が布団の中でこもり、自分に跳ね返ってくるんです。

全身やけどをしているような感覚ですね。
熱くて痛い。冷たいものにあたっていると気持ちいいあの感じです。

それがリバウンドをしている箇所すべてに起こるので、しんどい夜になるわけです。
もう布団なんてかぶってらんねえ!!パジャマとか着てるとその部分が熱くなりすぎてとてもじゃないけど、着てられねえええええ。と頭がおかしくなりそうなほど。

でも、脱ステ初期の時にはそれ以外の問題も起こります。
滲出液があらゆる所からあふれ出てくるという別の問題です。

不快なうえに服にも布団にもべちょりとついて汚してしまう。
それにくっついてしまうとはがすとき痛ったいんです。

痛い・熱い・不快の3重苦と戦わなくてはなりません。

僕もはじめのうちは仕方ない。と、熱くて寝れないのにも耐え、不快感を感じながらも布団を汚さないようにパジャマを着こんで寝ていました。

しかし、ある時こんなことを耳にしたのです。

「全裸で寝ると健康にいい」

えっ?ほんと?!という事で良く調べもしないのに、その日から文字通り「全裸」で寝るようになりました。

やってみたら快適だった全裸睡眠

もう本当に脱ステ初期のころは布団に入るのが怖くて怖くて仕方ありませんでした。あまりに体中が熱くなるので、何度か布団を引かずに寝たほど。9月の終わりから脱ステを始め、当時冬だったこともあって、フローリングが最高に気持ちよかったんですw

そのこともあったので、全裸で寝ることにあまり抵抗はありませんでした。
ひんやり出来るのならやるっきゃない。これくらいの感じでやり始めたのです。そしたら、超快適!
元々ツルツルした素材のシーツが気持ちよくて愛用していたのですが(ニトリさんのNクール)、熱を帯びた皮膚との相性は抜群でした。

それでも多少しか熱を抑えられませんでしたが、服を着ているときに比べたら雲泥の差。一度全裸で寝るようになってからは服を着ていると発熱がすごすぎて、眠りどころではありませんでした。

もう一度言いますけど、ツルツル素材のNクールとの相性最高です。

脱ステ初期のころは寝れない日々が続きましたが、加えて苦痛を与えてくる発熱が和らいだだけでも気持ちはだいぶ落ち着けるようになりました。かゆくて寝れないうえに苦痛というストレスですからね。

火傷した皮膚に氷枕とまではいきませんが、冷たいものをあててる感じ。ジューっという音と共に体が冷やされているような気持ち良さ。一度味わったらもう二度とパジャマを着て寝れませんw

全裸で寝ることで得られるメリット。さらに悪影響を与えていることも解消できる!

実は全裸で寝ることが単純に気持ち良すぎて、健康に良いというのは調べていませんでした。

「科学的に根拠があって、気持ちいいのだからいいよね」

とついついサボってまして。。

だって気持ちよかったんですもん。
とはいえ、心の中では調べないとー。と思い続けて、約1年。やっと調べました!

全裸で寝ることによる1番のメリット。
それは『睡眠の質が上がる』ということです。

睡眠の質が上がるとどうなるのか。

お肌の回復に良い
感情コントロールの改善
免疫力の向上
痩せやすい体になる

というメリット。

反対に睡眠の質が悪いと毒性タンパク質が体内に残ってしまい

生産性の低下
思考力・創造力の低下
クリエイティビティの低下

というデメリットが起こってしまいます。この毒性タンパク質は寝ている時に除去されるもの。
つまり質を改善することで、デメリットを防ぐことができるようになるのです。

日中に運動する
布団に入ってからスマホを見ない
と、睡眠の質を上げる方法はいくつかありますが、全裸で寝ることでさらなる向上が望めます。

全裸で寝るとなぜ質が上がるのか?

寝るときにパジャマを脱ぐことによって衣服によって温められた皮膚表面温度が低下します。外気温は適温21度くらいを保ち、皮膚表面温度だけを下げる。この温度差が良質な睡眠へと導いてくれます。

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注意しておきたいのは、皮膚表面だけの温度を下げること。深部体温まで下げてしまうと風邪を引いてしまうし、寒すぎて寝れません。なので、寝る直前までパジャマを着ていて、布団に入ったら全裸になる。これがベストな全裸爆睡法です。

睡眠時の皮膚温度が下がることで、深い眠りに入りやすくなり、途中で目が覚めなくなる。これが眠りやすさと質の向上につながります。

あと、脱ステしてて発熱しまくってる皮膚にも気持ちいい。暑いと寝れませんからね。

お風呂に入った後は寝付きが良い。ということを聞きますが、お風呂に入った直後は体温が放熱されず、体温も下がらないため反対に寝つきを悪くします。そして、無理に寝ようとするから質が下がるのです。

そういえばサウナに入った直後とかは寝付きが悪かった記憶があります。それもこれが原因だったのでしょうね。まあ、今となっては入浴すら無縁ですけどw

ただ皮膚表面だけの体温を下げるということが難しく、ほどよくできるのが全裸爆睡法なのです。

寒すぎてしまうと深部体温まで下げてしまいますが、外気がそこまで寒くなければ全裸でいると体が自動的に適温となるようセーブしてくれようとします。

寒くなるとガタガタ震えますよね。あれです。

実はこの行為、自然と熱を生み出すために行われる現象で、体を暖かくするためにエネルギーをたくさん使っています。

これにより、深部体温は下がらずに皮膚温度のみ下げることができるのです。しかも、消費エネルギーは一般的な臓器で消化されるエネルギーの300倍近く消費もされる。

なので、痩せやすい体にもなるというメリット付き。

激しく動いているわけではないので、疲れることもなく、エネルギーを消費して痩せられる。朗報ですね!

と、全裸爆睡法は皮膚表面温度を下げることができる唯一の方法でもあります。

寒い時は下半身だけ脱いで寝ることがいいそうですが、脱ステできつい時は冬でも熱くなるので、全裸で問題なさそうですね。

ちなみに下着は締め付けてしまい、血行が悪くなりますので脱ぎましょう。女性の場合、バストが崩れるという心配があるかと思いますが、筋トレすれば良い形をキープ出来るそうです。代わりに筋トレをして代謝を上げて一石二鳥!

睡眠の質が良くなると成長ホルモンやメラトニンがよく分泌されるので、肌にとっても良いです。

また裸で寝ていると自分の体を見ることになり意識し始めて自信がつく。
その結果、賃金の向上!なんていう効果もあるみたいです。

全裸爆睡法良いこと尽くめですね。

ただし、見逃せない注意点もあるのでやるときは準備して覚悟を持ちましょう!

全裸爆睡法いいじゃん!やってみよう。と思ったとしても気になることがありますよね。

滲出液が出てるのに、どう処理するのよ。。という別の問題です。

実際、僕も滲出液が出ている頃は布団を容赦なく汚しました。。血だらけにしてしまうこともありました。やりたいと思ってもこれじゃ出来ないじゃん。。

その通りです!

が、ここはもう割り切りましょう!
汚してしまうことは仕方ないです。服を着てても汚してしまいます。だからこそ、割り切るのです。

汚すことを気にするのをやめてしまう。

これだけで気持ちがだいぶ変わります。
ただし、汚したら汚しっぱなしというわけにはいかないので、3つの準備と2つのやることをご紹介します。

準備1.安い敷布団と掛け布団を買う
準備2.洗濯可能なシーツとカバーを買う
準備3.布団は捨てる覚悟を持つ
やること1.こまめにシーツを洗って清潔にする
やること2.布団はよく掃除し、干す

全裸で寝ることで滲出液や掻き毟った後の血は垂れ流し状態になります。どうしても布団はダメにしてしまいます。

なので、アトピーが治るまで。もしくは液が出なくなる日までは使い捨てだと思って安い布団を買いましょう!汚さなくなったら買いなおせば良いのです。

今はニトリさんに行けば安く買えますし、洗濯可能なシーツも売ってますから活用しない手はありません。早く治して買えば良いのです。

そして、全裸で寝ると同様に汗もダイレクトにシーツが吸い込みます。なので、こまめに干してください。僕はほったらかしていたら、もうそれはびっくりするくらいカビるんるんしてました!!黒い布団か。ってくらい猛威を振るってました。。

ちなみにカビと寝てると痒くなりますし、肌に悪影響です。。

しっかりと対策さえすれば、快適ですから是非お試しください。かれこれ1年くらい全裸で寝るようになったからか体も丈夫になった気がしますw

全裸爆睡法で良質な睡眠と早期回復を掴み取りましょう!

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