1. アトピー性皮膚炎のこと
  2. 167 view

脱ステ7カ月目までの症状~重症患部に蕾が出来始めた瞬間~

脱ステも6か月を越えると全体的な患部では落ち着きを見せ始め、最も重症である患部にも少しずつ皮膚が付き始める。
僕の場合は左膝裏が最もひどく、6カ月を迎えてもまだ患部には多くのかさぶたが残り、歩くのも痛くて引きずりながらでなくては歩けないほどだった。

ひび割れとかさぶたが固まったことが相まって、関節を曲げるのもままならないのである。
寝静まったころには激しいかゆみに襲われ、何度も起きてはかくということも繰り返していた。

6カ月が経過し、肌が回復してきていても激しいかゆみは襲い続ける。ということはあらかじめ認識しておいた方がよさそうだ。
では、ようやくかさぶたが出来始めた左膝裏を含め、7カ月目までにどのような変化が起きたのかを見ていこう。

はっきりというと6カ月目からの1か月間はそこまで大きな変化は感じられなかった。
相変わらずかゆみは感じるし、かけば粉を吹いて落屑する。

だが、それでも肌は本当に少しずつではあるが、回復の一途をたどり始める。
回復は目に見えてわかるものから、気がついたら良くなっている程度の変化へと変わっていくことで不安を感じるかもしれない。
だが、治りが停滞したわけではなくそういうものなのだろう。

https://twitter.com/yuji_sakuta86/status/1109231877229965313

と、このような感じで、寝れる日が増えてきたものの相変わらずのかゆみに悩まされ続けていた。
が、明らかに回復傾向であることは間違いはない。

6カ月が経つまで、ずっとすねのあたりは、どす黒いような赤みを帯びたような感じで症状の悪さを醸し出していたが、ここにきてようやく赤みがほんのり引き始めてきた。

そして、この日をもってナローバンド光線の治療をやめることを決断した。
脱ステを開始したころは週に2度ほど病院へと通い、光線治療を受けていた。
おかげで回復が早まったという感触はあったし、かきすぎてしんどいと思うときの光線は癒しにも思えた(すぐ回復してくれるからだ)。

だが、もう光線を浴びなくても自然治癒できるかなと感じられるほどにはなってきていたのはありがたいことだ。

語彙力を失って申し訳ないが、かゆい!
もうこの時期は風邪をこじらせてしまったのと、急な寒暖差に影響を受けていたことも相まったのとで非常につらい期間であった。

とにかくもうほんとうにかゆいんだこれが。
治ってきているからこそかゆいというのもあるが、いやになるくらいかゆい(語彙力w)。

まあ、この1か月間はなんだかんだかゆみが続く期間で辛い日々であったが、膝裏は少しずつ変化してくれていた。
しかし、1番の重症患部であったために、皮膚がとてつもなく弱い状況であったのである。

肌のレベルが0やマイナスであったのが、やっとこさ1になった。というレベルだろう。

かけば、すぐに薄皮がめくれひどいことになる。
だが、それでも傷をいやそうと肌は回復し続けているのである。

ちなみに重症ではない他の患部にはほとんど変化は見られなかった。
おそらく観察してもわからないほど小さな回復をたどっていたのだろう。

おまけ

最後に光線治療を浴びた日に担当してくれた看護師さんが言ってくれたこと。
自分でも膝裏以外はいい感じだなと思うていたが、かなり回復は早かったみたいだ。

行っていることは脱ステを開始してから一度も変わらずに行っている

・脱ステロイド、脱保湿
・脱入浴、脱シャワー
・糖質制限
・緩い水分制限
・できる範囲の運動
・よく寝ること

これくらいだ。
ツイートにも載せているが、糖質制限と脱入浴がかなり効いているのではないかなと思うている。

脱ステを開始したら、合わせてチャレンジしてもらいたい。

スポンサーリンク

アトピー性皮膚炎のことの最近記事

  1. 医師も教えてくれない糖質制限をうまく行う方法

  2. 脱ステを成功させるためにもっとも必要なこと

  3. 脱ステ8カ月目までの症状~変化はわかりにくいが、回復はしている~

  4. 全然良くなってないじゃん!!と思うたときに読みたい処方箋

  5. 脱ステ実行中で脱入浴をしている人以外見ないでください。人によってはちょっと汚い話。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


著書紹介


特集記事

作田勇次の思うてること

PAGE TOP