アトピー性皮膚炎のこと 糖質制限・ケトン体について

奇跡!!!「掌蹠膿疱症」(しょうせきのうほうしょう)がついになくなった!!

2019年7月5日

どうも、ちゃみこです。
今回は体に素晴らしい変化が起きましたので、以前書いたこちらの記事に追記したいと思います!
前回書いた際は「である調」で今回追記する文章は「ですます調」なので、読みにくいと思いますが、ご了承を。。

タイトルも変更しましたので、よろしければ最後の追記内容まで合わせてごらんくださいね!

 

2012年頃だろうか。『それ』は何の前触れもなく突然発症した。
初めのうちはほんの少し手の先にぽつっと現れたほどであった。
かゆみを伴うので、かくと『それ』はつぶれた。

これだけで終わればよかった。
だがそうもいかず、つぶしたはずの『それ』は数を増やし、さらなるかゆみを誘発させた。

はじめはぽつぽつが少し増えたくらいだった。
しかし、あまりの痒さにつぶし続けていると『それ』は増え続け、いつしか全指先にまで広がりを見せた。

『それ』の正体は水泡だ。

初めて出た時は水虫なのかと思うていた。
しかし、調べてみるとそうではなさそうだ。

梅雨時期だったこともあり、汗がたまって出来たものかとも思うた。

しかし、それも違うことがだんだんとわかってきた。

皮膚科にかかったわけではないので、本当のところは分かりかねるが、症状的には掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)だと思うている。

なぜ皮膚科にかからなかったかといえば、この症状は至極限定的であったからだ。
梅雨時に現れ、夏を終える頃には収まりなんともなくなる。これが毎年起きる。

そう、発症してから毎年決まった時期になると必ず出るようになったのだ。
初めてこの症状が出た時、僕は人生のどん底と思えるところまで落ち、ストレスも最高潮であった。

もしかしたらこれが引き金になったのかもしれない。
そして一度引かれたトリガーは戻ることなく、病魔を引き寄せた。

ちなみに当時は独身で最低最悪な食生活を送っていた。
そのため、毎日必ず下痢だったし、年中鼻炎に悩まされていた。

僕にとってはそれが日常だったので、何も疑問を抱かなかったが、この時ひとつめの転機が訪れた。

それは婚約して食生活が大きく変わったこと。
その変化はすぐに訪れ、長年悩ませ続けてきた下痢と鼻炎がぴたりと止まった。

この時、自分が異常な体質になっていたこと、食生活で健康レベルは大きく変わることを学んだ。

希望が見えた!

だが翌年になると、またしてもにっくき水疱は指先に現れ、僕を苦しめた。

当時はステロイドを塗っていたので指先に塗るも効果はなし。
中に水がたまっていると激しいかゆみを伴うのでかき潰す。潰せば何倍にもなって指先に広がる。

そして、皮膚を突き破って痛みを帯びる。
期間中、これの繰り返しだった。

毎年一定期間しか出ないとはいえ、激しいかゆみを感じることにはつらいものがあった。
そんな僕に追い打ちをかけたのは、掌蹠膿疱症に治し方はないと書いてあったことだ。

なぜ発症するのかもわからない。というのである。
これにはがっかりした。毎年付き合わなくてはならないのか。というネガティブな思いがのしかかってきた。

脱ステロイドを行い始めてから体へ変化が起き始める

半ばあきらめていたが、昨年9月から脱ステに挑戦して、ふと思うた。

糖質制限を行ったことで花粉症の改善も少しばかり見えてきたこともあるし、今年はもしかしたら発症しないのではないか?という思いだ。

いつもは梅雨が近づいてくると嫌な気分になってくるのだが、今年は少し晴れやかな気分だった。
期待するというのはとても気分の良いものなのだ。

しかし、そんな淡い期待を打ち砕くかのように今年の梅雨時も見事に表れた。

…やっぱりだめか。
治らないんだ。

今年もぷつぷつができてしまうのか。
そう思うていた。希望からの転落はダメージが大きい。

だが、昨年までと大きな違いがそこにあった。
たしかにぶつぶつができた。
かゆみはある。

が、数えられるほどしかできていないのである。

そして、つぶしたとしても広がることもなかったのだ。
なんと、ほぼほぼ被害を感じることなく、今年は過ごすことができた。

これは大きな進歩だ。

では、昨年までと何が違ったのか。
考えられる要因はふたつ。

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改善のカギを握るのはやはり脱ステロイド治療を行ったことにあった。

まず1つめの要因は整腸剤と共に処方されているビオチン散が作用している可能性があるということ。

ビオチンとはビタミンHともいわれている。
ものすごく簡単に言うとお肌にいいということだ。

どうやら掌蹠膿疱症にいくらかの効果が見込めるということらしい。

もう一つの要因としてはこちらのブログでも何度も紹介している糖質制限だ。
糖質制限を行うことはアトピーに良いことが証明されているが、肌そのものにも効果があったのではないかと推測している。

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日々の糖質制限によって健康レベルが引き上げられているといってもいいだろう。

そもそも発症してしまった理由はわからない。
だが、糖質制限を行うことで多少なりとも効果はあったのではないかと思うている。

それは漢方やサプリなどの類を試したところで、今まで何も肌に影響を感じられなかったからだ。
ビオチンが作用するという効果を知ったあとでも、本当にそれだけでここまでよくなるのだろうか?と疑っている。

それほど大きな改善であったからだ。
ここまで大きく変わるには大きく変化した何かが作用していると考えたほうがまともだろう。

そんなわけで糖質制限が本当のカギだと僕は思うている。

もし僕と同じように治る見込みのない掌蹠膿疱症を患っているとしたら、ぜひとも糖質制限を試してほしい。

ただ、誤った糖質制限を行ってしまうと自分を破壊しかねないので注意しよう。
チャレンジする際にはこちらの記事を参考にしてみよう。

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治らないと言われ、治し方もわからないという病気に作用してくれたことは本当にうれしい。

こっからが今回の追記内容だよ!治らないとあきらめてたのに…

さて、ここまでが前回までのお話。
脱ステをしてから1年~2年目までで掌蹠膿疱症はかなり激減していっていました。

さあさあ、今年の梅雨はどうだったかと言いますと…

なんと梅雨時まっしぐらにもかかわらず、掌蹠膿疱症は全く出ませんでした!
出る前触れみたいな変な痒さもあるのですが、それも感じなかったので期待が持てていたんです。

そして、それから1か月後の現在はというと

出ませんでした!
そう、出なかったんです!!

梅雨に入り、ジメジメが増したことで体の痒みは感じましたが、昨年よりもかなり体の状態は良いことが実感できます。

去年に比べて行っていることは追加でHIITをやり始めたことと、プチ断食を行って腸内環境を整えたこと。
この2点が効いているのか、体質が徐々に変わっていっているからなのかはわかりませんが、継続すれば掌蹠膿疱症も治るということがわかりました。

一度発症すると毎年発症するという病気は多いと思うのですが、体質を変えることで治る・寛解するという希望が持てたことはアトピー完治・寛解への光となりますね。

諦めずに前に進んでいけば希望があることを実感できました。
超健康体目指して今後も体を改善していきましょうね。また何かあったら追記しますね(2021/07/17 追記)

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