1. アトピー性皮膚炎のこと
  2. 49 view

周りの向上心が高い人たちを見て落ち込んだ時の対処法

スポンサーリンク

何かを始めた時、ほとんど毎回のように付きまとう〇〇疲れって言葉がありますよね。
元々鈍感なところがあるからかもしれませんが、僕はその〇〇疲れっていうのをあまり味わった経験がありません。

一人暮らしをし始めて、食器洗うのも洗濯するのもめんどくさ。と思うことは毎日ありましたが、疲れたなって思うことはありませんでした。
ビジネスを行っていてブログを毎日更新していた時も、大変だとかしんどいなとか思うときはありましたが、疲れたなと疲弊してしまうことはなかったんです。

ふぅ、疲れたからちょっと他のことやろ。という物理的な疲れはしょっちゅう感じます。
筋トレしてて疲れたあああと寝転がってそのまま筋トレ忘れてゲームしてしまうこともあります。

けど、精神的なストレスを感じてもうやだ。。。と思うことは不思議となかったんですよね。

それは、今回の脱ステを行った時も同様。
脱ステ開始時、壮絶を通り越してもう生きているだけで精いっぱい。というくらい心身共に追い込まれた時期が6か月間ほど続きました。

もうほんと痒いというのと掻くと痛いということ、炎症し放題で体中熱を帯びていることというのを24時間考えるのが毎日続きました。
脱ステ初期のころは寝れないし、寝たと思っても痒くて起きるし、仕事中でもいきなり発作はくるし、でも仕事しないといけないし。
そんでもって肌は明らかにフレークだらけでボロボロだし、周りの人からすごい顔で見られるし。

これって本当に自分なのだろうか。はたして同じ人間なのだろうか。と思うこともしょっちゅう。
かゆみでイライラして「もう嫌だ!!!」と気が狂いそうになったこともあります。

それくらい脱ステ初期って辛いんです。
ですが、そんな状況に追い込まれても疲れたって思うことはなかったんですよね。

今回はそんな疲れを感じさせない方法や疲れてしまったときはどうしたらいいのかというお話をしていきたいと思います。

裏付けがあれば、心は疲弊を感じることなく進めることができる

そもそもなぜ僕が疲れたと疲弊しなかったかというと、

このやり方は正しいと信じて前だけ向き続けた
裏付けを得るために日々自分の体を観察し続けた
さらに裏付けを得るために仕組みを知るために本を読んだ

過度に期待することをやめた

ことに尽きるかと思います。

簡単に言うとこれでよいという確固たる信念があり、前を向き続けることができたから疲れを感じなかったのですね。

リバウンドして肌がジュクジュクする、炎症がどんどん広がっていって全身の肌がなくなる(赤くてつるつるになりました)と症状が進みましたが、リバウンドとはこういうものを知れていたおかげで堪え切れたのだと思います。それは多くの人に心配の声をかけられました。

治っているように見えないけど?
どんどん悪くなってない?
ねえ、本当にその方法であってるの?

合ってるのなら、なぜその方法をみんなやらないの?
浸透していないってことは間違っているんじゃないの?

まあ、たくさんのことを言われましたw
ですが、見た目だけで治っているかどうかがわからないものですし、何より言ってくる人よりも自分の方が正しい知識を勉強しているとわかっていたので、特に気にはなりませんでした。

似たようなことは過去にも掲載していますので、見てください。

それとやはり観察は役に立ちますね。
一見すると何も変化がないように見えてしまいます。ですが、細かく観察してみると治っている患部もあって。

リバウンドばかりに気が行ってしまうものですが、少しでも治っている部分を見ると間違っていないのだなと実感できます。
この実感できるということがとっても大事なことで、信念が折れずにすみます。

やっていたことがまったく効果がなかったと絶望をしたときに挫折っておきますから。
ということで過度に期待することも禁物です。

1年半脱ステしてわかりましたけど、アトピーってすぐに改善することはありません。
良くなったかなと思ったらまた悪くなって。少し進んで大きく下がって、また少し進んで。みたいな緩い歩みをひたすら続けます。

良くなってきたから期待するのが人間というもの。そして悪くなった時、余計辛いと感じてしまいます。
ですが、良くなってきても基本的にはどこかしらが痒くなって、また搔き崩すことがほとんどです。

そういうものだと受け止めて、良い時も悪い時もあるけど、前進はしてるんだよな。と思えることが重要です。
ほんの少しでも進んでいる実感さえあれば感じるものは結構変わります。

前に進めている実感と根拠となる裏付けをしっかりと学ぶ。
でも、時には落ち込む時ってあると思います。

落ち込んでしまったら無理して明るくなろうとせず、落ち込めばいいと思う

周りの人は早く治っているのになぜ自分だけ治りが遅いのだろう。
半年で完治したって言っている人もいるのに、なぜ自分は1年以上経ってもなお、辛い症状が出続けているのだろう。
進展がなくて、しんどいのになぜ周りのみんなは前向きになって取り組めるのだろう。私はそんな元気でない。

TwitterなどのSNSで人とつながるようになるとどうしても他の人のアトピー事情が見えてきます。
見たい時であればよいですけど、そうでない時に見てしまうと比べてしまって、落ち込んでしまいますよね。

仲間とつながることは共感しあえることや励ましあいの場として有効ですが、時に傷つけてしまうこともあります。

それ以外でも、掻いたら治りが悪くなるのに掻いてしまって落ち込んで。
これに至っては痒いのは我慢できないので思う存分掻いたらいいと思いますけどね。

まず言えることとしては、

そんなもん気にしたってしょうがないということ。
比較するのは人とではなくて、自分と比較すること。

人と自分はそもそも体の構造も違えば、使っていたステロイドの強さも違う。原因となるものも違う。持ち合わせている自己治癒力の高さも違う。

と違うことだらけです。というか違うことしかありません。
つまり、比較になるわけがないのです。

なので、人と比較するのはやめて、自分比でどうなっているか見ていくのが疲れないコツです。
とはいえ、落ち込んでしまうときもあると思うんですよね。

どうしたって前向きになれない日もあると思います。
そんな時はどうしたらいいと思いますか?

前向きにならずに、思い切り落ち込めばいいのです。
無理に明るくしようとしても疲れるだけで結局落ち込んでしまうじゃないですか。それなら、はあ。と落ち込んでしまう。

で、落ち込みきって落ち着いてきたら、また前を向いてみる。
頑張ろうとしない。けど、前を向いて負けてたまるものか。と不屈の信念を持ち続ける。

先ほども書きましたが、脱ステしてから6か月間はただ生きているだけでした。
大好きな本を読んで勉強することもできず、運動や筋トレもできず、ただ日々を過ごしているだけ。

一時期は落ち込みというかめちゃくちゃ暗い期間がありました。
でも心まで持っていかれなければ、案外何とでもなるものですよ。

落ち込みたいときは思いっきり落ち込んでみましょう。

今回は少し自己啓発っぽくなってしまいましたw
教訓としては神経質になりすぎずに、みんなそれぞれのスピードでアトピー治していこうぜ!ってことですね。

適度にやってストレスを抱えないことがなによりです。

アトピー性皮膚炎のことの最近記事

  1. 子供にプロテインを飲ませることに賛否はありますが、我が家では大成功!

  2. 脱ステ・糖質制限から1年と8ヵ月。変化は見えにくいが、前に進んでいる。

  3. 勝手にQ&Aコーナー!アトピーに関する悩みに勝手に答えてみたいと思います。第2弾…

  4. 勝手にQ&Aコーナー!アトピーに関する悩みに勝手に答えてみたいと思います。第1弾…

  5. たった4,000円で寝心地が抜群に上がる方法

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


著書紹介


特集記事

作田勇次(ちゃみこ)の思っていること

PAGE TOP