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世界を揺るがす3Dプリンター

『先手を打つには常に先を見据えることが必要』

先日、ある人がシェアした記事を読んで衝撃が走った。

記事には3Dプリンターのことが書かれており、海外で初めて3Dプリンターを使った建築物を建てるのに成功したのだという。

これは建築業界を揺るがす一大イノベーションになるに違いない。
私にはそう感じた。

これまでの建築方法に比べて格段に費用が下がることはもちろん、私が一大イノベーションだと感じたのは、建築の構造を劇的に変化させることができると感じたからだ。

今までの建築物、特に家や専門店に関してはほとんど形が決まっていた。
そのため専門店が店だとわかりやすくする工夫は主に看板に限られていた。

だが、3Dプリンターで店を建てられるようになれば、おそらく店の形そのものをもっと特殊なものへと変化させることが出来るようになる。
例えば、お寿司屋さんなら寿司の形をした店、ハンバーガーショップならハンバーガーの形をした店を構えることも容易にできるというわけだ。

それが出来るようになれば当然そのような形のお店は注目の的となる。注目されれば、他店との差別化になる。
差別化が進めば、競合他社が真似るようになる。他分野にも裾野が広がっていき、どんどん特異的なお店が増えてくる。

店が増えてくることで街並みが変わる。
街並みが変わっていけば、個人でも家を特異的なものにする人が現れる。

そして、さらに街並みは変わっていき、世界が大きく変わる。つまり、3Dプリンターは世界を変える一大イノベーションになりうるというわけだ。
もちろん、私が勝手にこう思っただけでこの通りの世界になるとは限らないし、出来たとしてもそれは2100年頃かもしれない。

しかし、3Dプリンターの建築物は世界を変えるほどの力があると私はこの時、そう感じた。

本日の教訓

■新たな分野の研究・情報に触れよう

これから発展しそうな分野、テクノロジーに目を光らせておこう。それらを目にした時、こう考えてみるのだ。

「これが発展してきたら世界はどう変わっていくのだろう?どんな新しいテクノロジーが生まれるのだろう?」

そして、その世界を創造してみよう。
先の世界はどうなるかはわからないが、このように先を見据える癖をつけておけば、新しいものが出てきた時にすぐ対処出来るようになる。

先手を打つにはそれより前に情報を精査出来る力が必要となる。

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