仕事・ビジネス

顧客がなきゃ死ぬと思う商品を作らなくてはならない

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【あったら良いなー。はなくても良いと同じ】

折りたたみ二画面スマホ『M』発表。ドコモ主導で誕生したグローバル端末

これは面白い取り組みだなーと思って記事を見た。普段ストーリーを書いている時、調べ物をするために画面を行き来することが多い私には、デュアル画面は嬉しい。そう思った。

でも、読み終わってから別にiPadがあるし、買わないだろうなと思った。

と、突然あることを理解した。

よく物を売る時に、「あったら良いなー」ではなく、「これがなきゃダメなんだよ!!」と思う商品を売れと言う。もうこれがなきゃ死んじゃうと思うようなものだ。この状態になる商品を売れと。

これを知った時、私はそうか。と理解した。

いや、していたつもりだったと気付かされた。

確かにこのスマホは面白いと思う。私のような人の需要はありそうだ。だが、あったら良いなと思うだけで、購入はしない。そしておそらく今後も購入しない。

なぜか。

それは「あったら良いなー」だからである。確かにあれば役に立つことだろう。だが、別になければないで困らない。他のもので代用出来るからである。それなら貴重な資源を投入してまで、購入する価値はあるのだろうかと瞬時に考えてしまう。そして、良いと思うけど買うまでにはいかないなという判断を下す。

そう、つまり「あったら良いなー」は別になくても良いのである。だからこそ、「これがなきゃ死ぬ!」が必要なのだ。

どうしようもなく困っている人に突き刺さるすげー物。

消費者はこれ以外を求めていない。

だから物を売るのには、死ぬほど困っている人に対して売らなきゃならないということがわかった。

どんなことをしてでも欲しいと思わせる商品作り。

これが大事なのである。

もちろんこの商品を死ぬほど欲しがっている人もいると思うけど。どんなものも顧客はそことその周辺にしかいないという事ですね。



・筆者作田勇次アカウント 
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