独り言という名のショートストーリー

漫画・小説ってとっても奥が深い【ショート】

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【漫画家って奥が深いわ】

最近、物語の勉強をすればするほど思うことは小説家・漫画家ってすごい!だ。今まで、彼らの作品を読むときというのは、特に何も意識せずに読んでいた。漫画に至ってはものすごいスピードで流し読みすることも多々ある。いや、それが当たり前と言うべきだ。漫画家やアシスタントの方が何時間もかけて描いた絵をものの数秒で飛ばし読んでしまうという悪態である(苦笑)。

しかし、実はそのコマ一つ一つにも意味があるという。コマの大きさ、コマの線の太さ、コマ割りの角度、細かい伏線、イマジナリーラインの設定(映画やビデオを撮影する場合の用語で、2人の対話者の間を結ぶ仮想の線、あるいは人物、車両等の進行方向に延ばした仮想の線をいう。ウィキペディアより。簡単に言うと違和感なく見れる距離感かな)

これらの設定を毎ページごとに行っているというのだから驚きだ。それに加えてもちろん、ストーリーが面白くなくてはならないし、絵の美しさも問われる。ミスリードだって上手く表現できなくてはならない。

小説家で言えば、シーンを想像させるほどの語彙力。言葉選び。こちらは映像がない分、文章一つでその全てを表さなくてはならない。

共通することでは細かな伏線。キャラクター設定。解決方法、心理などなど。

どちらも書き始めたらきりがないほど、たくさんの技術があり、取り入れなければいけないことがある。

何どちらもストーリーだけが出来ていれば良いというわけではなく、その全ての合わせ技であるということが本当にすごい。学べば学ぶほど、そのすごさに驚き、ただただそれで食っていっている人を尊敬する。

自分はなんという道に足を踏み入れてしまったのだろうかと時より思うほど奥が深い。

はっきり言ってこんなロジカルに出来やしねえよ。考えなきゃいけないこと多すぎて、拾えきれんよ。そんなことを思ってしまうのだが、でももし出来るようになったらなどということを想像したら胸の高鳴りはとまらない。

この世界の人たちってすごい。いつかそうなれたらと思うとワクワクが止まらんです。



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